SONY SRS-XB3のメリットはこれ!SoundLink Miniとの比較も

「豊かな音がすばらしく、
機能も充実しまくりの
モバイルスピーカーがありました!」



それが
SONY SRS-XB3

ブラック


Bluetoothスピーカーについて
調べていたら、見つかったのがこれ。

音といい、それ以外の部分といい
かなり優秀な製品です。


ただし購入にあたって
気をつけたほうがいいところもあるので
確認しておいたほうがいいです。

また、人気商品のBose SoundLink Mini IIとの
比較についてものべていきます。

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音質について


SRS-XB3のスペックです。

サイズ : 幅211 × 高さ80 × 奥行83mm
重さ : 930グラム
スピーカー : 48mm ×2
最大出力 : 30W(15W+15W)
対応コーデック : SBC、AAC、LDAC
NFC : 対応
入力端子 : ステレオミニジャック
外部機器にUSB充電 : 可能
バッテリー容量 : 8800mAh
連続再生 : 24時間
防水 : あり(IPX5相当)




「かなり低音が強化されています」


僕がSONY SRS-XB3に興味をもったのは
友人に教えてもらったからです。

彼自身はBose SoundLink Mini IIという
定番モデルを使っているのですが、

「ソニー製もいいよ」ということでした。


それでソニーの人気モデルSRS-X33を
調べたのですが、これは生産終了になっていて
後継機種といえるのがSRS-XB3です。

三色


それまでのソニー製モバイルスピーカーは
「音がきらびやかで、ぱっと聴いた感じがいい、
ただし低音がちょっとだけ弱い」
といった感じでしたが、

今回の新商品「SONY SRS-XB3」は
その低音が強くなっているので
音質面でかなり有利になっています。



いっぽうで低音がつよいと、迫力がある反面、
うるさく感じることもあるのですが

SONY SRS-XB3は、本体に
「Extra Bassボタン」というのがありまして、
これを押して、低音の効き具合を
変えることができます。


ここはBose SoundLink Mini II
より有利なところですね。

僕はこの点がかなり気に入りました。
気分で変えられるのがいいです。


まあ、こういうのって、
だいたいExtra Bassオンにしっぱなしで
使うことになるんでしょうけど、

それでも夜中とか、低音をボンボン鳴らすの
がはばかられるときもありますから
ありがたい機能です。


SONY SRS-XB3はこういった、
ちょっとしたことに気が利いていて、
ほかにも機能面で特徴があります。


機能面でのメリット


正面図

それで、SONY SRS-XB3の
気の利いたところですが、
大きなものは次の点です。


バッテリーが持つ!

モバイルスピーカーのバッテリーは
だいたい連続運転5~12時間、
といったのものが多いのですが、

SONY SRS-XB3は約24時間と
とびぬけてバッテリーがもちます。


そんなにいるのか?
というくらいのレベルですが
短いより長いほうがいいには決まっています。

じつはそのぶん重いんですが、
それについては、また後ほど…。



スマートフォンに給電可能

これができるスピーカーは
意外と多いのですが、
SONY SRS-XB3は前述のとおり
バッテリーが大きいのでより効果的です。

容量が8800mAhあり、
最近のスマホのバッテリーは3000mAh前後なので
3回近く充電できることになります。


防水ですよ

IPX5相当なので、水に沈めるとダメですが
水しぶきぐらいなら大丈夫なので
台所や屋外で活躍してくれます。


大音量に強い

これは機能というか
音質の部分になるかもしれませんが
出力が30W(15W+15W)なので
かなり音量がでます。

正直、室内では必要ないくらいでしょうけど
屋外などで使う人にはありがたいでしょう。


縦置き
縦置きも可能です。


なんか、
思いついた機能を全部放り込んだ感じです。


同社のスマホ、Xperiaも
スペック、カメラ、音質と
なんでも高性能なものでしたが
SRS-XB3もそういったメリットを感じます。


それでいて価格も16000円ほどと、
このクラスの製品としては標準的なので、

「これはもう最強スピーカーですか?」

と思ったのですが
じつは次のようなデメリットもあります。


君はこの重さに耐えられるか?


SONY SRS-XB3のサイズは
211mm×80mm×83mm
他のメーカーのものより、ひと回り大きく、

さらに重さは930グラムとかなりのもの。


まあ、高音質のスピーカーは
だいたいズッシリとした重さがあるのですが
それでも他の製品は600~700グラムなので
SRS-XB3はかなり重いといえます。

500mlのペットボトル飲料2本近いので
毎日持ち歩くにはちょっと……、
というところですね。
カバンの中でもしっかりと自己主張してくれそうです。


大きさは迫力ある音、
重さは大容量のバッテリーのためと考えると
しょうがないのかもしれませんが
女性が持ち歩くのは厳しいかもしれません。


僕はそれほど持ち歩く予定がないので
この点はまだいいのですが、
もうひとつ、このデザイン。

ブルー


これについては好みがあるので
なんとも言えない部分もありますが

前モデル、
SRS-X33がキューブ型の、おしゃれな
「これぞソニー! いいね!」
というデザインだったのに
SRS-X33


今回のSRS-XB3は、なんか地味で
「どうしてこうなった」
という感じです。

写真では少しわかりにくいですが
カラーはブラック、ブルー、
オレンジレッドの3色
ともに、
ツヤのないべったりとした単色です。


ライバルのBose SoundLink Mini IIは
メタリックな高級感あふれるデザインなので
それに対抗していくのかと思いましたが
なぜかこの点だけ逆行しています。なんで?

XperiaもZ5になってから
マットな質感になりましたが
これからは、そういう方向でいくんですか?


まあでもさっき述べたように
こういうのは好みの問題で、
SONY SRS-XB3も、

「洗車中のガレージ」
「キャンプ場」
「ビーチサイド」


など、アウトドアの雰囲気には
マッチしそうです。


あと、たぶんですが
キズが目立ちにくい、というか、
キズがついても、それはそれで
ワイルドな雰囲気をかもしだしそうです。

なんか自分でも、
無理矢理よく見ようとしているような
気がしなくもないですが
慣れるといいものかもしれませんね。

でも見た目でどっちか選ぶとなると
前モデルのX33になるなあ。

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Bose SoundLink Mini IIとの比較


SONY SRS-XB3は低音が強くなったということで
ライバルの「Bose SoundLink Mini II」と
似てきたといえます。

あっちも低音がバンバン鳴りますからね。

bose-soundlink-mini-ii


じゃあ音質がおんなじで
どっちでもいいかというと
そんなこともない。


SONYとBoseは音作りが違うようで
同じ低音志向でも音質は違います。


その違いは言葉では説明しにくいのですが、
例えるなら、

・同じワインでもフランス産とイタリア産では違う。
・同じ青空でも夏と冬では違う。
・同じジョジョの強さでも、承太郎と仗助では違う。
・同じPerfumeのダンスでも、かしゆかさんとのっちさんでは違う。

そんな感じ。


まあこれだけでは
なんのこっちゃですので
もう少し具体的にいいますと、

SONY SRS-XB3は
・広がりのある豊かな音
・低音はベースのメロディがクッキリ聴こえる感じ


Bose SoundLink Mini IIは
・引き締まった迫力のある音
・低音は体に響く重低音



個人的にはソニーは
「音の広がる空間を楽しむ」

ボーズは
「音がズン! と響くのを感じる」
といった聴き方がいいように思いました。


逆にいえば、
SONY SRS-XB3は、ややぼんやりとした音、
(旧モデルのSRS-X33のほうがクリアなような気もします)
Bose SoundLink Mini IIは少し広がりに欠ける、
という言い方もできてしまいますが。


他には
・価格はソニー
・機能面ではソニー
・持ち運びやすさではボーズ
・高級感ではボーズ

といったところでしょうか。


どっちがいいかは完全に好みですが
人気はBose SoundLink Mini IIのほうが
やや上のようですね。

くわしくは、こちらをご覧ください。
Bose SoundLink Mini IIについて詳しくみる


とはいえ、コストパフォーマンスでは
SONY SRS-XB3のほうが完全に上で、
重さ(とデザイン)が気にならなければ
かなりよい製品です。


大きなスピーカーで聴いているような
余裕を感じたければこっちのほうがよさそう。


なお、価格は変動しますので、
こちらでご確認していただければいいでしょう。
SONY XB3を安く買いたい方はこちら

詳細スペックも記載されているので
参考になります。


ちなみに僕はどっちにするのか?
実はここまで話しておいてなんですが、
どっちでもありません。


どちらも音質は素晴らしいのですが
少々音がカタく、長時間聴いていると
疲れやすく感じました。

インパクトのある音が
好きな人にはよいのですが、
僕の好みは、どちらかというと
自然で、聴き疲れしにくい音です。

「Bluetoothの小型スピーカーで
そんなんあるのか?」

と思っていたのですが
さがしてみると、ありました。
オーディオのような音のモバイルスピーカーはこちら

こちらもそうです。
カフェに似合う豊かで柔らかな音のスピーカー

ブルートゥーススピーカーを選ぶなら
ぜひチェックしてほしい製品です。


※追記
2016年春に、SRS-XB3の弱点を克服した
強烈なスピーカーが発売されました。
SONY h.ear go『SRS-HG1』について詳しくはこちら

おしゃれさと高級感をもとめるなら
こちらも確認するといいでしょう。

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