SONY SRS-XB2は小さくても良い音で多機能。他機種との比較も。

持ち運ぶなら
こういったサイズがベスト。


SONY SRS-XB2


SONY SRS-XB2


最近のモバイルBluetoothスピーカーは
音質を重視するためか
やや大型化している傾向があります。

スマホも年々大きくなってきていますが
便利になる一方、持ち運びの負担が…。

そんな中、SONYのSRS-XB2は
重さと音質のバランスがなかなかよいので、
ちょっと安心できる製品です。

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スペックについて


おもな仕様は次のとおり。

大きさ : 幅191 × 高さ62 × 奥行65mm
重さ : 480グラム
スピーカー : 42mm × 2
最大出力 : 20W (10W + 10W)
Bluetooth : バージョン3.0
コーデック : SBC、AAC、LDAC
入力端子 : ステレオミニジャック
NFC : 対応
防水 : あり(IPX5相当)
稼働時間 : 12時間



ソニーらしい、スキのないスペックですね。
強いて言うなら、モバイルバッテリー機能と
コーデックがaptX非対応なくらいでしょうか。

側面

背面


やはり重さが軽めなのがいいです。
500mlペットボトルよりほんの少し軽いくらいなので
イメージもしやすいです。

まあ、持ったときにずっしり感があるのは確かですが
高音質スピーカーとしては十分軽量な部類です。
これより軽いと今度は音質がイマイチになるのでしょうね。

その点このSONY SRS-XB2は
高音から低音までちゃんと鳴ってくれる
高音質でバランスのよいスピーカーです。


SONYらしいドンシャリ
(低音と高音を強調してインパクトをだすこと)
の傾向も若干ありますが
そこまで極端には感じません。


Extra Bass

「Extra Bass」ボタンもちゃんとあって
低音のきかせ具合を変えることができるのもいいです。


大型モデルのSRS-XB3にくらべると
やはり全体のボリューム、
とくに低音がそこまで強くないですが
こればっかりはサイズを考えるとしょうがないですね。

それでも
「この大きさでここまで音が出るのか」
というレベルですし、
SRS-XB3は少し低音が強すぎるので、
高音域にかんしていえば
このSRS-XB2のほうが聴きやすいくらい
に感じました。


テーブルなどにおいて、
手元で鳴らすぶんには十分すぎる音がでますので
そういった用途では小ささも含めて
かなりいいモデルです。


4色展開


デメリットについて


SONY SRS-XB2は
持ち運びに特化しているといえるので
デメリットもはっきりしています。

それは
大型のモデルと比べてどうしてもパワーが落ちること。

大きめの部屋全体に響き渡らせようとすると
やはりちょっと無理している感じになります。

もし大人数で大きな音で聴く場合は
同じソニーでもSRS-XB3のほうがよさそうです。
このあたりは使い方しだいということでしょうね。


ただ、このSONY SRS-XB2は
お店でかならずと言っていいほど
となりに大きなSRS-XB3があるので
どうしても比較してしまいますが、

単体で聴く分には
SRS-XB2もかなりしっかりと音を出している
ので
500グラム以下のモバイルスピーカーとしては
かなり優秀だと思います。

パワー不足という表現は
あくまで上位モデルと比較してということです。

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ほかのスピーカーとの比較


モバイルBluetoothスピーカーは
全部みてられないほどたくさんありますが
SONY SRS-XB2のライバルとなりそうな
ものをピックアップして比べてみる
と次のような感じ。

Bose SoundLink mini ⅱ

bose-soundlink-mini-ii

定番の人気商品です。
ただこれは価格が26000円ぐらいと
2倍以上の差があるので
単純に比較するのはちょっと無理があります。


やはり迫力はボーズのほうがありますね。
いくらSRS-XB2の音がいいといっても
これと比べるのは酷というもの。

ただしソニーのほうがデザインにおしゃれ感があります
音もBose独特のこもったような音が苦手だったり
強調された低音がうるさく感じる人には
ソニーのほうが聴きやすく感じると思います。

持ち運びもしやすいですしね。


SONY SRS-XB3

SONY SRS-XB3

先ほどからちょくちょく述べているものです。
大きさと重さがかなり違うので
SRS-XB2とは用途自体が違う印象です。



比較するとやはりSRS-XB3のほうが
音に余裕を感じますが、
こちらは重さが2倍ほどあるのと
見た目も「でーん」とした感じで、けっこう存在感があります。
正直あんまりかわいらしさはない。


値段差はBoseの場合と違って5千円ほどなので
価格で選ぶよりも、
どっちが使い勝手に合うかで選んだほうがいいでしょう。


JBL FLIP3

JBL FLIP3

なにこれ?
と思う人もいるかもしれませんが、
実はSONY SRS-XB2とは
もっとも立ち位置が似ていて悩みそうな製品です。


大きさ、重さともに似たり寄ったりで
音はどちらもいいです。


SONY SRS-XB2は
「Extra Bass」ボタンで低音を調整できるので
その点では有利です。


ただしその分ちょっとソニーのほうが
エフェクトがきつい感じがします。

自然で聴きやすいのは
JBL FLIP3のように感じました。



両者の音質の違いは説明にしくいのですが
個人的には、きれいな音はソニー、
ナチュラルな音はJBL
という印象です。

ソニーはお化粧している感じが強いですが
JBLは薄化粧という印象です。
どっちがいいかは好みですね。
僕はJBLのほうが好きかな。

低音と高音のバランスはどちらもいいですが、
最近のトレンドである「ど迫力の低音」ではないので
その点だけは注意です。


デザインも好みですが
JBL FLIP3は丸くて転がりやすそうなので
SONY SRS-XB2のほうが安定感がありますね。


まとめ


どこでもいい音で音楽を聴きたいけど
そこまで本格的にはこだわらない、
それよりも、あんまり大げさで重いのはイヤだ、

という場合、SONY SRS-XB2は
ぴったりになるでしょう。


高音の伸びがどうとか、低音の量感がどうとかなど、
細かいところまでこだわるのなら
もっと大くて価格のするものがいいですが、
そこまでこだわらなければ十分な音質です。

少なくともよくある数千円のスピーカーとは
比較にならない音質なので
携帯性、機能性重視でいくなら
SONY SRS-XB2はベストになるでしょう。



SONY SRS-XB2_02

高音質スピーカーとしては
価格がおさえめなのもいいですね。
くわしくはこちらで調べるといいでしょう。

SONY SRS-XB2 ブラックはこちら

SONY SRS-XB2 ブルーはこちら

SONY SRS-XB2 レッドはこちら

SONY SRS-XB2 イエローはこちら


また、先ほど比較したスピーカーについて
くわしくはこちらでも述べています。

迫力あるBose SoudnLink mini ⅱについて

豊かな音のSONY SRS-XB3について

自然な音のJBL FLIP3について

とくにJBL FLIP3との比較はしっかりしたほうがよさそうです。
もちろんソニーの音がすきならSRS-XB2ですけどね。

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