JBL FLIP3は小型で音も軽快な楽しいスピーカー、他機種との比較も

あのボーズと人気をあらそう
Bluetoothスピーカー、

JBL FLIP3

JBL FLIP3


個人的に、このサイズのモバイルスピーカーは
あんまり注目していなかったのですが、
このフリップ3、かなり人気あるみたいですね。


それでなんとなく見てみたのですが、
たしかに他にはない魅力を感じてきました。

モバイルスピーカーのいいところが
凝縮されているような製品です。

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スベックについて


JBL FLIP3のおもなスベックは
つぎのとおりです。

大きさ : 幅169 x 高さ64 x 奥行64 mm
重さ : 450グラム
スピーカー : 40mm × 2
最大出力 : 8W × 2
対応コーデック : SBC
外部入力 : ミニジャック × 1
ハンズフリー通話 : 対応
防水 : あり(IPX5相当)
再生時間 : 10時間



上面


やはり小型で軽めなのがいいです。
価格も10000円前後と抑えめです。

防水はIPX5相当なので屋外、キッチン、浴室と
いろんな場所でつかえます。

水に沈めるとダメですが、
普通はそんなことしないでしょう。

持ち運びにはかなり便利そうですね。


カラーはブラック、レッド、オレンジ、
ピンク、グレー、ブルー、イエロー、ティール
の、8色展開。

8色展開

ティールというのは一番左の
緑と水色の中間のような色です。
ちょっと不思議な色ですね。


サイズが小さくなると、
今度は気になるのが音質ですが、
この点がJBL FLIP3のすごいところです。


元気な音を出してくれます


正面図


JBL FLIP3の音は、やや中高音より。

パッシブラジエーターを搭載しているので
低音もけっこう聴こえるのですが、
なにしろBose SoundLink mini ⅱや、
同じJBLでも上位モデルにあたるCHARGE2+が
かなり低音重視なので、それに比べるとおとなしい印象です。


ただ、最近のモバイルスピーカーは
やたらと低音が響く傾向があるので、
考えようによってはFLIP3ぐらいが普通なのかも。

低音が鳴りすぎるのがイヤ、という人には
むしろこれぐらいがちょうどいいのかもしれません。


音そのものは、かなり出てくれます。
迫力あるというよりは、小気味よく鳴ってくれる感じです。


メリットは軽快さ


JBL FLIP3のメリットは、
なんといっても小型で軽量なところ。


まあ450グラムあるので、
ちょっとズッシリ感はあるのですが、

それでもこの手の高音質スピーカーは
だいたい500グラムを超えているので
フリップ3は軽いといっていいでしょう。


縦置き


音質に関しては中音から高音にかけての
クリアさが際立っています。


重低音をそこまでもとめないなら
ヘタに上位モデルを買うよりも
こちらのほうがいいくらいです。


また、JBL FLIP3を2台用意して
ステレオスピーカーとして再生することもできます。


SONY製のものだと割とよくある機能ですが
同じJBLでもCHARGE2+にはできない芸なので
この点が際立っていますね。

価格がおさえめなので、2台用意しやすいですしね。
1台でもかなり鳴ってくれるフリップ3なだけに
2台だとかなりのものです。


あと以前記事にしたJBL CHARGE2+
それほどデザインがいいとは思わなかったのですが
このFLIP3のサイズだとシャープな感じがしてなかなかよいですね。

ストラップというか、ひもがついているのも好印象で、
どこかに吊るして使うのも面白そうです。

また、丸いのでカバンにひそませるのによさそうです。
転がりやすそうですが。


デメリットはパワー不足


反対に、JBL FLIP3のデメリットは
重低音はそこまで響かないというか
低音の存在感があまりないことですね。


パッシブラジエーターを搭載しているので
頼りないというほどではなんですけど、

Bose SoundLink mini ⅱの圧倒的な重低音はもちろん、
JBL CHARGE2+もかなりしっかりとした低音なので
それらを聴いたあとだと
どうしても物足りなく感じてしまいます。

ただしこれらの低音が「うるさい」と感じるなら
JBL FLIP3のほうがちょうどよく感じるでしょう。



あとはスピーカー自体が小ぶりなので
大音量になると、ちょっと無理している感じになります。


先ほどの2台を使った再生でも
音の広がりはすごくなるのですが
中高音よりのFLIP3がふたつ並ぶわけですから、
低音だけにかぎるとそこまで迫力は感じませんでした。

ズンズン響く、という感覚をもとめるには
不向きといえそうです。


こればっかりはしょうがないですね。
サイズが小さいので過度の期待は禁物です。
それでもこの大きさからすると
素晴らしい音には違いありませんが。


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Bose SoundLink mini ⅱとの比較


ボーズサウンドリンクミニ2と
JBL FLIP3の比較動画です。




人気商品どうしの比較ですが
さすがに値段差が2倍以上あるので
比べるのは少々酷ですね。

Bose SoundLink mini ⅱのほうが
全体的にパワーがあります。

特に低音は圧倒的な違いです。


ただし、
まったく話にならないほど違うかというと
そんなこともなく、
JBL FLIP3もかなり頑張っています。

高音にかぎっていえば
フリップ3のほうがむしろクリアで
音質がよく感じるくらいです。

ボーズの弱点をうまく突いている感じです。

それにボーズと並べられるから
迫力不足のように聞こえますが
低音もちゃんと聴こえています。


Bose SoundLink mini ⅱの
こもったような音が好きでない、
なおかつ重低音をそこまで求めていないなら
JBL FLIP3のようがむしろいいでしょう。


ほかの点では
高級感ではボーズ、
持ち運びやすさ、防水、2台でステレオ再生ならJBL、
あと価格でもJBL、

というところでしょう。


まあボウズが25000円ぐらいするのに対し、
JBLは10000円ちょっとですので
予算に応じて決めることになりそうですね。

ただしこの両者は音の傾向がまるで違うので
その点だけは注意がいります。


JBL CHARGE2+との比較


続いて同じJBLのCHARGE2+との比較です。




やはり上位モデルだけあって
CHARGE2+のほうが音に余裕を感じます。

低音がしっかり響いてオーディオの音に近い印象です。

一方、高音はそこまで差がないというか
FLIP3のほうがむしろ良く聴こえます。

5:27のギターやサックスの音はかなりいいですね。

全体としてはやはりCHARGE2+のほうがいいですが
曲や好みによってはFLIP3もいいです。


他には
スマホに充電するならチャージ2+
持ち運びやすさではフリップ3、
2台でステレオ再生ならフリップ3、

といったところでしょう。

価格はJBL FLIP3のほうが安いですが
Boseの場合と違って数千円ほどの違いなので
好みで選ぶほうがいいかもしれません。


まとめ、音質が好みにあえば最高の一品


僕はこのサイズにかなり魅力を感じました。


CHARGE2+は少し「がんばって持ち運ぶ」
感じがありますが、FLIP3はスマートな印象です。

パワフルな音、迫力の重低音を求めるなら
この製品は向きませんが、
高音のクリアさ、持ち運びやすさはかなりのものです。

人気があるのもうなずけます。


さっと持ち運んで
「おお!」という良い音を聴くなら
JBL FLIP3はベストな製品といえるでしょう。



JBL フリップ3


価格についてはこちらをごらんください。
JBL FLIP3を安く買うならこちら


そのほかのスピーカーの記事です。
JBL CHARGE2+もすばらしいです

定番のBose SoundLink mini ⅱはこちら

とくにCHARGE2+とは
しっかり比較するといいでしょう。

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